南知多ゲストハウス『ほどほど』の程々な日々: 2月 2018

2018/02/26

ほどほど通信2018 2月を振り返っちゃう号

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「ほどほど」の2月を振り返ってみましょう~(^0^)
2018年の2月は全国的に寒かったですね。宿主こっすーの故郷金沢や福井も大豪雪で外に出られないくらい大変のようでした。そんな寒い日本を飛び出して向かったのは・・・


いきなりタイへ!サワディーカップ!
1/29~2/1は年に(約)1度のほどほど夫婦海外旅行!
で、タイを旅していました。
バンコクではチャオプラヤ川を走る水上バスに乗ってバンコク定番の観光地、ワットアルンワットポーに行って来ました。地下鉄2つと海上バスを乗り継いでワットアルンに到着!アユタヤー時代から作られた75mの大仏塔は予想以上の迫力があり、カラフルでキレイ!更に渡し船で対岸にあるワットポーの寝釈迦仏は全長46m、高さ15mの金ピカで半端なくでかい!後ろ姿がセクシーでした。
それにしてもバンコクは暑い!午前中まとまった雨でしたが、午後晴れてからの日差しが強く、日本の冬に慣れた身体にはちと応えて、日陰と炭酸飲料が手放せなくまりました。f(^ー^;

 タイ滞在2日目は鉄道好き(鉄ちゃん)な宿主こっすーのリクエストで映画「戦場にかける橋」の舞台になった旧泰緬鉄道に乗って来ました。
ツアーのワゴンに揺られて三時間、戦場にかける橋の舞台になったカンチャナブリーに到着!そこからタイ国鉄に乗り換えて旧泰緬鉄道の路線を約一時間の鉄道旅です。ハイライトは現在も木製の橋脚を約5km/hでゆっくり渡るアルヒル鉄橋とチョンカイの切り通し!
ここは第二次世界大戦時に日本軍が捕虜に過酷な労働を強いた悲しい歴史がありますが、現在はタイのローカルな風景と渓谷を鉄道で巡る観光スポットになっています。
という訳で、しっかり鉄分補給出来ました!

 2日目の夜は最近インスタスポットになっているバンコクのナイトマーケットへ。ちょっとだけタイの若者文化に触れた気分になりました。

今回の旅の大きな目的は私たちと同じく、ピースボート世界一周の旅で出逢って結婚したステキなご夫婦・としさん&やすなさんにバンコクで会う事でした。
としさん&やすなさんは2010年のピースボートクルーズで出逢い、バンコクに仕事で先に移住したとしさんをやすなさんが旅で訪ねたことがきっかけに結婚されました。
今回はとしさんのお誕生日が訪問日と重なったので、地元のオススメのレストランを案内してもらい、一緒にお誕生をお祝いしました。プレゼントはとしさん好物の「ごはんですよ」。物価の安いタイですが、これは日本の3倍くらいになるんだそうです!
お誕生会には近々バンコクに移住予定のやすなさんのご友人カップルともご一緒になり、物価が安く人が温厚で親日なタイの住みやすさを感じました。 現地にお友達が居るのは本当に幸せなことですね!


さて!南知多に戻って来ました~(`ー´ゞ-☆ 
タイから帰って来て、気がついたら節分の日ですね~。
2/3()は節分の日!
節分の日と言えば「恵方巻き」!
という訳で、ゲストさんと一緒に恵方巻きをマキマキと作りました。そして今年の恵方、南南東を向いて、いただきます~!

 
 そして、節分の日と言えば「豆まき」!
という訳で、アミダくじでおにを選んで「おにはそと!ふくはうち!」と豆まきして楽しみましたヨ。翌日の2月4日は「立春」。二十四節気の最初の節で「春が始まる日」となります。これから少しずつ暖かくなるのが楽しみですね~。(*^-^*)

 2/10()~12()の3連休は全国的なインフルエンザの大流行で「ほどほど」もキャンセルが相次ぎましたが、風邪に負けない元気な旅人さんや当日予約のリピーターさんなどで2夜とも楽しい宴になりました。
11()の宿泊ゲストは全員一人旅の男子!ということで、ちょっと早いですが女将・菜々ちゃんから義理チョコにコメダのシロノワール味の小枝をプレゼントしましたヨ。
そして、「ほどほど」の大常連のゲンさんが2月8日にお誕生日ということで、サプライズお誕生会もさせてもらい、とっても喜んでもらいました。(ホントだよ!)

そして、連休最終日の2/12()は恒例のピザランチの会を行いました。
今回も約10名の方にご参加いただいて一緒にピザ会を楽しみました。風が強いものの、日中はポカポカ陽気で春の訪れを感じる1日でした。火をくべて、釜が温まるまでに約3時間かかりますが、炎は飽きなくて時間を忘れますね。(*^-^*)
 
みなさん11時頃から生地をこねて、具材を思い思いに載せてオリジナルピザを楽しんでもらえたようです。次回のピザランチの会は3月18日()の予定です。これは!と思った方、ぜひご参加くださいね~(^0^)/


ゲストハウスほどほどは5月で5周年を迎えます。それに向けて、少しずつ設備プチリニューアルを進めています。2/13~15はメンテナンス休館をいただき、1階共用ルームの畳を新しく張り替えました!
畳屋さん曰く、以前の畳表は国産イグサの良いものを使っていたようで、2013年に南知多町の空き家バンクで物件をお借りした時の畳の状態が良かったのでそのまま使わせてもらっていましたが、5年たつとあちこちに痛みが出てきたため、思い切って張り替えちゃいました。やっぱり青い畳はイグサの香りがして良いですね~。(*^0^*)

 更に、お布団のカバーも新しくなりました!!!
海辺のゲストハウスということで「青」を基調としたカバーデザインのイメージはそのままに、枕カバーと掛け布団の襟カバーに「カモメのほどさん」のハンコが付きました。
「カモメのほどさん」ハンコと襟カバーの一部は名古屋ゲストハウスMADOの大島ご夫妻からいただきました。本当にありがとうございます!!!

Photo by 名古屋ゲストハウスMADOスタッフ魁太さん
2/17()は「有松絞りの染色体験&旅話ナイト!」を行いました。
まり木綿」のまりさんをお呼びして、事前予約の方はもちろん、当日の飛び込み参加もあって4人の旅人さんとほどほど夫婦が有松染めの染色体験を楽しみました。
今回は旅に便利な「あずま袋」と「箸袋」のどちらかを選んでもらい、思い思いの色に布を染色します!色は紺、黄、赤の3種類でしたが、染める部分や染色の滲ませ具合でその人、その瞬間にしか出来ない世界に1つ有松染めが出来ました。
イベントの後は雨風食堂さんのお弁当と豚汁、みなさんの持ち寄り食材を囲んで「人生で印象に残っている旅」をテーマに盛り上がり(大いに脱線して、笑)このイベント目的だった方も、偶然イベントの日に泊まりに来た旅人さんも、とっても楽しんで貰えたようです。まりさん、本当にありがとうございました!

2月最後の土曜日はは「ほどほど」常連さんの高田さん×小林さんのコラボ企画で鍋パーティーが行われました。高田さんは野菜や食材を東京からゆうパックで送って下さり、小林さんはこの日のために日夜、お鍋の研究をして下さって、日帰りを含む10人のゲストさんにお鍋料理を振舞ってくださいました。シェアご飯を本気で楽しむ大人、いいですね!
そして翌日は常滑市の「澤田酒造」さんの酒蔵開放に全員で行って来ました!
ここでしか呑めない無濾過生原酒の試飲はもちろん、澤田酒造さんの各種お酒の試飲も無料で出来るので、みなさんほろ酔いを楽しめたようです。もちろん、僕はハンドルキーパーなので甘酒のみ。。。それにしても、試飲コーナーのすごい人!年々来場者が増えていますね。今年の酒蔵開放ツアーが好評でしたので、おそらく来年もこの時期に行う予定です。よかったらご参加くださいね。

という訳で、2018年の2月も賑やな1ヶ月となりました。
3~4月も春を感じに知多半島に遊びに来て下さいね~(^0^)/

2018/02/15

青春18きっぷで「ほどほど」に行こう! 2018年春編

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青春18きっぷ2018年シーズンがやって来ました!
普通列車を1日乗り放題で2370円×5日分がセットのお馴染みのきっぷです。

2018年【春季】シーズン
発売期間:2月20日(火)-3月31日() 
利用期間:3月1日(木)-4月10日(火)
価格:2370円×5日分=11,850円

夏季、冬季は以下の期間になります。
【夏季】発売期間 7/1~8/31 利用期間 7/20~9/10
【冬季】発売期間 12/1~12/31 利用期間 12/10~2019年1/10
2018年の変更点はタビリスさんを、18きっぷ初心者の方はコチラを参考にして下さい。

青春18きっぷで南知多は遠いな~と思っているアナタ。
青春18きっぷ+600円(約60分)
 で簡単に行けるんです!その方法をお教えします~

知多半島の中間地点にJR武豊駅があります。
東海道線の大府駅から武豊線に乗り換えた終点駅です。
最寄り駅から武豊駅までのアクセスはyahoo!路線図で調べてくださいネ。

武豊線には途中、
日本最古の現役駅舎 
と言われている亀崎駅や、

日本最古の現役跨線橋
がある半田駅を通って終点まで行きます。

武豊線はそもそも、東海道線を建設するための資材を知多半島の武豊港から運ぶために建設された路線ですので、東海道線が出来る以前の1886年(明治19年)に開業した、日本でも屈指の歴史ある路線です。全線で19.3kmと短い路線ですが、鉄ちゃんには見所がたくさんあるんですヨ。(鉄ちゃんの宿主コラム)


JR武豊駅に到着~♪


JR武豊駅から名鉄・知多武豊駅までは徒歩10~15分で乗換えできます。
東京駅や名古屋駅のような大きな駅での乗り換え時間と一緒ですね。

【追加情報!】
更に寄り道できる方には、2016年にオープンしたまちの駅 味の蔵たけとよ煎売喫茶 治郎兵衛さんや転車台を見ることが出来ます。詳しいルートや内容はこちらのブログを見て下さいね!


しかも、この徒歩が楽しい!写真を交えてご説明します。(*^-^*)
駅から正面を道なりにまっすぐ歩きます。
途中で道なりに右に曲がります。

すると、道の両脇に「みゆき通り商店街」が現れます。
更に道なりにまっすぐ歩きます。
昭和な雰囲気が漂うステキな商店街ですので楽しんでくださいね。

道の左手にぎゃらりぃ夢の蔵さんが現れます。
武豊町の作られた豆味噌やもろみ醤油などが展示・紹介されています。
手作りパンやちょっとしたカフェも付いています。

ちょっと休憩を取るのにはピッタリですね!
8:30~17:00営業(月・第1,3,5日曜定休)です。

そして更に道なりにまっすぐ歩きます。
すると現れる名鉄の踏み切りを左に曲がります。

名鉄・知多武豊駅に到着!!
この間わずか10~15分です。


名鉄・知多武豊駅からゲストハウスほどほどまでは、河和行き特急(1時間に1本)、または内海行き特急(1時間に1本)に乗って頂くと、各終点の駅で町営海っ子バスが接続しています。
河和、内海両方合わせると約30分間隔、
乗換えを含む所要時間約40~60分
運賃合計600~680円で「ほどほど」まで到着です!


詳しく見て行きましょう。

【河和駅経由】
知多武豊駅→(名鉄)→河和駅→(海っ子バス)→高浜バス停
名鉄300円(所要10分)+バス300円(所要26~31分)=600円


【内海駅経由】
知多武豊駅→(名鉄)→内海駅→(海っ子バス)→高浜バス停
名鉄520円(所要19分)+バス160円(所要20~25分)=680円

※宿主製作の名鉄&海っ子バス乗り換え時刻表 
ダウンロードしてください。便利です。

※内海駅経由ですとバスが海岸線沿いを走るので車窓がオススメです。ただ、内海駅は駅前に何もありません。河和駅は駅ビルにスーパーや書店があり、特急以外の列車に乗った場合の乗換え時間を有効に使えます。
※お急ぎの場合は武豊線経由ではなく、金山駅・名古屋駅でJR-名鉄に乗り換えることをオススメします。 伊勢・大阪方面は武豊駅経由より1時間程度目的地に早く着く事ができます。



という訳で、JR武豊駅から約60分で南知多に到着です。
南知多まで青春18きっぷでふらっと遊びに来ませんか~?

感謝!コスギマサユキ

2018/02/05

「ほどほど」は2月より月曜定休となります。

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南知多ゲストハウスほどほどは2018年2月12日(月)より
月曜日を定休日
とさせて頂きたいと思います。


私たちの宿がある南知多町豊浜地区は
月曜日にご宿泊いただいても翌日チェックアウトの場合、
豊浜さかな広場(市場食堂)
モーニングが楽しめる喫茶店
 など多くのお店が火曜に定休日を設けており、
南知多を十分に楽しめない事を残念に思っていました。

また、当宿では月曜日チェックインの旅人さんは少なく、複数の旅人さん同士の一期一会を楽しむ事を楽しみにして来てくれた方の期待に答えることが難しいとも感じていました。
そこで、この度2月12日(月)から毎週月曜日を定休日とさせて頂くことにしました。

ただし、GWなどの繁忙期は月曜日も営業致します。また、前日(日曜日)から連泊の方は月曜日でも続けてご宿泊いただけます。月曜日にチェックインだけが出来ない、ということですね。

各月の定休日の詳細はこちらをご覧になって、
旅の計画の参考にしていただければ幸いです。

2013年5月より、知多半島でゲストハウスを営ませて頂き、気がつけば5月1日で開業5周年を迎えます。日々全国から旅人さんが知多半島を訪れて下さり、本当に幸せな生活をさせて頂いて心からみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
その一方、小さな宿ですのでスタッフやヘルパーさんはお願いせず、私たち夫婦のみで宿を営んでおり、今のところそれを変更するつもりはありません。そのため、夏の繁忙期後の秋~年末にかけて疲れが出てしまい、十分に旅人さんをおもてなしすることが出来なかったのでは?と後悔することもしばしばありました。
週に1日だけでも心身共にリフレッシュできる日を設けることで、今まで以上に心を込めて旅人さんをお迎えできるようになるのでは?と思い今年から定休日を試験的に導入したいと思います。

もちろん私たちも旅人ですので、「どうしても泊まりたい日が月曜日しかないんです!」という方は早めに(1ヶ月前までにご連絡いただけると助かります)ご連絡ください。可能な範囲で対応させて頂きます。

また、平日は前日までにご予約いただけるとありがたいです。
平日にご予約が前日までゼロの場合、当日ご予約をいただいても諸準備が間に合わない場合があります。素泊まりの宿では有りますが、結果としてシェアご飯をご希望される方が多く、その準備などのお時間をいただけた方が私たちも旅人さんを気持ちよくお迎えできると思います。

いろいろと宿側の都合も書いてしまい恐縮ですが、夫婦のみで営む小さな宿です。旅人さんも南知多も大好きです。だからこそ、より長く、良いコンディションで宿を続けていけるよう今後も試行錯誤を続けていきたいと思っています。是非、温かい目で見守っていただければ幸いです。今後とも末永く「ほどほど」をよろしくお願い致します。

感謝!コスギマサユキ